作品No.106F
バリアフリー対応
私の調教日記【エロティック・バリア・フリームービー】
1時間04分/2010
"エロバリシリーズ第1弾!
不思議な洋館で、銀杏(ぎんなん)に次々と繰り返される禁断の調教、最初は耐えているだけの銀杏だったが・・。
新たな官能の世界を東ヨーイチが描く!"
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DVD(個人)(※R15)消費税込み4,180円
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内容紹介
日本映画界の巨匠!東ヨーイチ監督。エロバリ挑戦で更に興奮度アップ!!
●主演はAV女優としてのキャリアからスタートした亜紗美(あさみ)。「片腕マシンガール」「ロボゲイシャ」など一般作への出演で、現在も熱狂的なファンの支持を勝ち得ている!
●不思議な洋館で、銀杏(ぎんなん)に次々と繰り返される禁断の調教、往年のエロティック作品「O嬢の物語」を彷彿とさせる。数限りない性の調教にさらされ、くりかえし肉体を痛めつけ、どこまでも調教を受け入れ、そしてその先に見えてくる新たな官能の世界を東ヨーイチが描く!
STORY
陸橋の下を流れていくヘッドライトの光、赤いテールライト。手すりにもたれている若い女・銀杏。その視線はぼんやりと都会の夜景に向いている。やがて足音が聞こえる。銀杏の彼氏、吾郎だ。吾郎はその夜、銀杏を怪しい洋館に連れていった。痩せすぎの女が銀杏をシャワーに誘う。銀杏の感じるところを念入りにスポンジで洗う女。ベッドで銀杏を待っていたのは、赤い目出し帽を被った全裸の男。抗うことは許されず、銀杏は異様な調教に身を任せていった。それは吾郎との約束・・・。調教は一週間。毎日、様々な辱めを受ける銀杏。最初は耐えているだけの銀杏だったが、次第に別の豊かな感情が芽生えていくのだった。
エロバリとは
エロバリとはエロティック・バリア・フリームービーの略で、“障害のある人たちもエロティックな映画を映画館で楽しめ、体感できる環境を作る”というスローガンの下、女性による副音声と日本語字幕を付けたバリアフリー仕様の映画を製作し、上映するプロジェクトです。
この取組みはマスコミにも取り上げられ、話題を呼びました。
そのエロバリシリーズ第一弾として製作された本作は2010年夏、ポレポレ東中野をかわきりに全国で劇場公開され、聴覚・視覚障害者だけでなく、高齢者、カップル、女性の方など、多くの方に『エロバリ』を体験していただきました。